2009年06月11日

ヨーロッパではルチアーノ・ベリオ、ジェルジ・リゲティ

ヨーロッパではルチアーノ・ベリオ、ジェルジ・リゲティ、ヘンリク・グレツキらも単純反復による音楽語法を試みており、これらの作風はアメリカのミニマル・ミュージックときわめて類似している。また、1968年には当時音楽評論家として活躍していたマイケル・ナイマンがコーネリアス・カーデューの作品“The Great Digest”を評す際、当時は抽象絵画などを表現する時に用いていた単語「ミニマリズム」を文中で用い、音楽評論で初めて「ミニマル」の概念を持ち込んだ。
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ミニマル・ミュージックは発想の原点こそテープループという機械的技術から生まれたものだが、ヨーロッパおよびその他いろいろな地域(特にアフリカや東南アジア)の伝統音楽には反復の要素が多く見られ、音楽的な発想としては昔から多くの民族において認知されている語法だと言える。ヨーロッパに話を限定すれば東欧の民俗音楽にはオスティナートが多く見られるし、例えばショパンがよく用いたマズルカの様式の原点にあたるポーランドの民俗舞踊マズール、クヤヴィヤク、オベレックは、基本的に反復オスティナートに基づいている。またクラシックの近代音楽においては、ラヴェルの後期(ピアノ協奏曲など)、ストラヴィンスキーの作品(初期の三大バレエおよび後年の「結婚」など)あるいはそれに影響を受けたオルフの諸作品などに見られるオスティナート語法は、西洋音楽史において後のミニマルにつながる温床であったとも言える。それらの音楽をこなしたパリの名教師ナディア・ブーランジェにフィリップ・グラスが師事しているというのも興味深い事実であると言えよう。エリック・サティの後期作品は執拗な反復によって曲が成り立っており、ジョン・ケージの初期作品に影響を与えているという点で、ケージの後に続いたミニマル・ミュージックへと続く音楽師の脈絡に深く影響している。

なお、マイケル・ナイマンは1974年の著述“Experimental Music: Cage and Beyond”(日本語訳「実験音楽 ― ケージとその後」)でのラ・モンテ・ヤングに言及した節において、ヤングのヴェーベルン聴取を取り上げ、「ミニマルなプロセスの音楽」の起源をセリエリズムとしている。ヤングは、セリーが形を変えて提示されても同一音高が同一オクターブで演奏される傾向を「静的」と解釈可能である、と見たのである。

日本におけるミニマル・ミュージックとしては、藤枝守らがミニマル・ミュージックに類似する反復語法を自身の語法に取り入れている。一般的な知名度では映画音楽の作曲家として有名な久石譲は、自らのコンサートの一部において、実験的作品としてミニマル・ミュージックの語法で書かれた作品を上演している。また反復を基本とするオスティナート語法での作曲を長年続けていた伊福部昭のもとへテリー・ライリーが表敬訪問したが、このことはアメリカのミニマル・ミュージックの作曲界において伊福部の音楽の影響が含まれていると考えてよい。

2009年06月07日

リアウイングスポイラーは車体後方上部に

リアウイングスポイラーは車体後方上部に装着し、後方にできる渦の発生を抑え、スムーズに気流を受け流す整風効果を持つ。さらにリアウィングはダウンフォースにより主に後輪のグリップ力を増大させる効果が期待できる。なお、FF車のリアウィングは整風効果のみを期待するもので、後輪のグリップ力増大は目的にしていない。

後部ガラス上端部にスポイラーを設けるのが最も整風効果が高いとされているが、スタイリッシュ感を強めるためにトランクリッドの縁に設けられることが多い。主にスポーツ系の車両に装備されるものだが、小型のものはセダン系にも装着される事がある。ブレーキランプの一つ、ハイマウントストップランプを内蔵することもある。

大型リアウイングを装着する場合は構造変更申請が必要となる場合もあるが、スポーツカーやラグジュアリーカー等のオーナーの中には、そうと知らずに装着している者も多く、度々話題になる。メーカー純正のリアスポイラーには構造変更申請が不要な物が多い。社外品でも翼端板をr5以上のものにし鋭利な角をなくしてから全幅の片側16.5センチ以内に装着する、翼端板を大きくし、車体との間が2センチ未満とする等、合法化する手段はある。メーカーによっては車種専用に取り付け幅を設定し車検対応品として売り出しているものもある。
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ルーフウイングとも呼ばれる。ハッチバック車の後部ガラス上端部にスポイラーを設けるものである。ブレーキランプの一つ、ハイマウントストップランプを内蔵することもある。ハッチバック車の後部は大きな窓ガラスで占めているが、整風効果により降雨時の後方視界の確保に効果的に作用する。

車体下部を通る風をバンパー下部から効率良く抜くことにより、地面効果の作用を強めようとする整風板。レースカーでは様々な工夫が見られる箇所であるが、市販車程度の車高があると地面効果は働かず、市販車ではドレスアップパーツに過ぎない。だが装着することにより、スポーティーで洗練されたデザインに変化されることは保障されるだろう。

2009年04月24日

先住民文化によく見られることだが

先住民文化によく見られることだが、インディアンも全部族が毛髪を霊力の源と考え、神聖なものとして非常に大事にすることで知られる。昔の写真に見られるインディアンの毛髪は非常に美しく長い。これに習い、ハリウッド映画などでは登場するインディアンの老人も毛髪豊かな人物として描かれている。しかし、前述の平原部族の三つ編み方式を知らなかったために、ヘアバンドをつけ、鷲の羽根を立てて描いたものが非常に多い。同化政策の一環として後述のインディアン寄宿学校に送られた男女児童は、入学と同時に頭髪を短く刈られた。都市に住むシティ・インディアンの間では、白人文化に同化して短髪が多いものの、近年は長髪が復活してきている。アメリカインディアン運動(AIM)が創設されたとき、インディアンの若者達はまず、インディアンのアイディンティティーを取り戻すために髪の毛を伸ばし始めた。これはヒッピー文化にも影響を与えた。

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インディアン固有の蛮習のように喧伝されてきた「頭皮剥ぎ」は、一部の部族の間で戦果と栄誉を示すものとして古くから重要なものではあったが、そもそもは18世紀前後にメキシコやイギリス、アメリカ合衆国の政府機関が、女・子供を問わず敵対勢力のインディアンやヨーロッパ人を殺させて、その証拠として頭の皮を懸賞金をかけて募集した歴史が起源となっている。頭皮剥ぎ自体はインディアンから始まった固有の習慣ではなく、古代ヨーロッパにも存在した。また、頭の皮を剥ぐことと命を奪うこととは別であり、頭皮を剥がされた者が生き延びることはよくあり、皮を剥がれた跡の禿は、インディアン戦士にとって非常に不名誉なものとされた。

19世紀の北東部や平原部の若い戦士の間では、「頭皮剥ぎ」の風習の浸透に伴い、敵部族を挑発するべく後頭部にのみ髪の毛を残して頭を剃りあげ、骨片や木片の留め具で鷲の羽根と房飾りをつけるスタイルが流行した。(※下段ウィンクテの図を参照)

いわゆる「モヒカン刈り」のスタイルは、17世紀に北東部のアルゴンキン語族の男達が、狩りの際に弓を射るのに髪が邪魔にならないように、頭の側面を剃っていたものである。

現代の防寒着アノラックやパーカーは北極圏のイヌイットやエスキモーの防寒着を元にしており、カヤックやカヌーは現在でもインディアンの使っていたもののデザインを忠実に受け継いでいる。ラクロスは北東部部族のスポーツが全世界に広まった例のひとつである。

ほとんどのインディアン社会は性的に自由だった。男女の役割は個人の判断に任され、またインドのヒジュラーのような聖職に従事する社会的半陰陽は、ヒジュラーよりも強い地位を持っていた。白人によってこれらの存在は徹底的に弾圧され、社会的な役割としては姿を消しているが、メキシコやプエブロ諸族の一部のほか、スー族社会における「ウィンクテ」(右図)と呼ばれる存在は、女装こそしなくなったが、現在でも健在である。人類学者はインディアン社会に見られる社会的半陰陽を「ベルダーシュ」(berdache)と呼んできたが、本来の語義が「男娼」を指すエクソニムであるため、差別的で不適切と考えられている。1990年にウィニペグで開催されたネイティブアメリカン=ファーストネーション部族間ゲイ・レズビアン会議で、それに代わる呼称としてオジブウェー語で社会的半陰陽を指す「ニーシュ・マニトゥーワク」(niizh manidoowag、「二つの魂」の意)から翻訳借用した「トゥー・スピリット」 (Two-Spirit)を使用することが議決された。

2009年04月06日

ニーヨ

ニーヨ(Ne-Yo 本名:Shaffer Chimere Smith 1982年10月18日-)はアメリカ合衆国アーカンソー州出身[1]のR&Bシンガーソングライター、プロデューサー。両親はアフリカ系アメリカ人と中国系アメリカ人。

プロフィール [編集]
ネバダ州ラスベガスにて母親はピアニスト、父親はベーシスト、家族全員がシンガーという音楽一家の家庭環境で育つ。高校時代にエンヴィー(Envy)というボーカルグループに所属。 マーカス・ヒューストンの『That Girl』がデビュー曲になる予定だった。 名前は友人がマトリックスでキアヌ・リーブス演じるネオ(Neo)から付けた。権利上の都合や新しいものだという意味をこめ、綴りをNe-Yoに。

デフ・ジャムとの契約を機にピーディ・ピーディ(Peedi Peedi)の『Stay』やゴーストフェイス・キラー(Ghostface Killah)の『Get Down Like That (Remix)』など多くのアーティストと競演したり、プロデュースしたりしている。デビュー前にマリオ(Mario)の2004年リリースの『Let Me Love You』にトラック提供している。

2006年には満を持してデビューを果たす。

2006年には日本の3人組コーラスグループFull Of Harmonyの『BRAND NEW DAY』をプロデュース。

2008年9月12日放送のミュージックステーションにて、日本には7回来日しており、日本のアニメやマンガが大好きで、学生時代は授業中によくマンガを描いていたと告白した。

2009年2月20日ニューヨークのラジオシティミュージックホール で行なわれた2days ライブには、Electrik Red Jazmine SullivanMusiq Soulchildをゲストに向かえ完璧なライブを披露した。

アルバム [編集]
イン・マイ・オウン・ワーズ - In My Own Words (2006年)
ビコーズ・オブ・ユー - Because of You (2007年)
イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン - Year of the Gentleman (2008年)
I Love Ne-yo: Ne-yo Songs(2008年)-日本限定のコンピレーション

シングル [編集]
ステイ - Stay (2005年)
ソー・シック - So Sick (2006年)
ウェン・ユア・マッド - When You're Mad (2006年)
セクシー・ラヴ - Sexy Love (2006年)
ビコーズ・オブ・ユー - Because of You (2007年)
ドゥ・ユー - Do You (2007年)
キャン・ウィ・チル - Can We Chill (2007年)
ゴー・オン・ガール - Go on Girl (2007年)
クローサー - Closer (2008年)
ミス・インディペンデント - Miss Independent (2008年)
マッド - Mad (2008年)

楽曲提供 [編集]
クリスティーナ・ミリアン

I'm Sorry
Y'all Ain't Nothin'
Mario

Let Me Love You
If
What's It Gonna Be
リアーナ

Unfaithful
Hate That I Love You
Good Girl Gone Bad
Question Existing
Take a Bow
クリス・ブラウン

So Glad
ビヨンセ

Irreplaceable
Flaws and All
スヌープ・ドッグ

Like This
Jay-Z

Minority Report
Full Of Harmony

Brand New Day
メアリー・J・ブライジ

Smoke
What Love Is
Fade Away
Work in Progress
レオナ・ルイス

I'm You
セリーヌ・ディオン

I Got Nothin' Left
ニコール・シャージンガー

Happily Never After
ジャネット・ジャクソン

Rock with U
Can't B Good
Discipline
Let Me Know
アッシャー

His Mistakes
ジェニファー・ハドソン

Spotlight
リンジー・ローハン

Bossy

チルー オストメ ミモレ サイド ジャック プレクリ スコポフ きゅうてい スパイス ウフジ ラップ トーシュズ サイレン ノーカ キンセン チャイルド スター ホンコン デックス きゅう メトセク ルーキー バリヤー シュルレ フォトス フィブリン トリプタン ソユーズ ワゴン シェア すあわ ステージ ボケSEO ムルロ グルベド どふぇ ユニオ スマッ ブレテ アイス テーブル ファシズム 男船日本 未来地図 端玉アク シブシップ 長崎赤 ケイトウ モンゴ サイフォン

2009年03月22日

1800系・1850系

1800系は名古屋本線一部特別車特急のラッシュ時における一般席増結用車両として製造された。一般車のみの2両組成で一見1200系と似ているが、先頭部の「パノラマSuper」の電照パネルがなく、ミュージックホーンも装備していない。そのため、1800系が先頭車となる特急列車(名古屋・岐阜・犬山方面)はミュージックホーンを鳴らすことができない。
キシラン ノート ローズ マッハ リボ デリバラ 田舎国 ゴマナ ゲート フォトモ ザンス カッコー コッチ チリン シャー タジーン メーカ ディング モード アップ クロゼ レイオ モラトリ ダイキリ サイリウム レセプト クオリア ロトロン シーラーズ プルマン タリフレ ハッチ カップ ブローシャー オレキシン タバーン ノード ビッシング ヒットラー タッチ きくま 深呼吸 ゾディア はつう パラコート マスコ 和銅 しちの トラック ビヨウ

制御方式は界磁添加励磁制御で、6800系や5700系6両組成の1M車(モ5650形)と同じ方式であり、歯車比は1000系やモ5650形と同じ4.82として120km/h走行にも対応している。限流値を上げて起動加速度を2.2km/h/sとし、1200系と極力足並みを揃えた。9本18両が在籍する。

一般席増結用車両にも、後述する1230系のように7500系の走行用機器を一部に使った編成が存在しているが、これらは1850系と呼ばれている。機器の流用元は7500系のうち運転台付き中間車を挟んでいた7515Fである。制御装置は1230系と同じであるが、本系列では限流値を下げて加速度を1800系と同じ2.2km/h/sとしている。1850系は3編成6両が在籍する。

昼間時間帯や土曜・休日は単独、または2編成併結の4両で名古屋本線[8]や犬山線[9]・各務原線・広見線犬山 - 新可児間[10]・竹鼻線・羽島線・河和線[11]の普通運用に就く。登場後の一時期に3本併結の6両編成で名古屋本線の急行に運用されたことや、JR東海道本線への対抗として2本併結の4両編成で三河線碧南 - 尾西線弥富間を結ぶ急行[12]に運用されたことなどもあった。

5000系の落成時には連結して試運転されたこともある。過去には、単独の2両、または2本併結の4両編成で、新一宮発の常滑線方面行き快速急行(当時。新名古屋から普通)に使用されたこともあった。4本併結の8両で、回送列車として走ったこともある。

2009年03月06日

ランドルフ (USS Randolph, CV/CVA/CVS-15)

ランドルフ (USS Randolph, CV/CVA/CVS-15) は、アメリカ海軍の航空母艦。タイコンデロガ級の2番艦。艦名はペイトン・ランドルフに因む。その名を持つ艦としては2隻目。

ランドルフは1943年5月10日、バージニア州ニューポート・ニューズのニューポート・ニューズ造船 & 乾ドック社で起工する。1944年6月28日、ローズ・ジレット(アイオワ州選出上院議員ガイ・M・ジレットの妻)によって命名、進水し、1944年10月9日、フェリックス・ロック・ベイカー艦長の指揮下就役する。

第二次世界大戦
整調航海はトリニダードからパナマ運河を通って太平洋に向けて行われた。12月31日サンフランシスコに到着、87航空部隊から12航空部隊に転属され、4ヶ月の作戦行動に入る。

ランドルフは1945年1月20日にサンフランシスコを出港した。ウルシー環礁に到着すると2月10日に第58任務部隊に配属される。ランドルフは東京飛行場および日立航空機立川発動機製作所に対して2月16日、17日に攻撃を行った。18日には父島への攻撃を行う。2月20日には硫黄島上陸部隊への支援攻撃および母島上陸部隊への2度の支援攻撃を行う。続く4日にわたり硫黄島への攻撃と偵察を継続した。2月25日には関東地区の飛行場への3度の攻撃と八丈島への攻撃を行い、その後ウルシー泊地へ帰投した。

ウルシー泊地へ停泊中の3月11日、九州の鹿屋基地から発進した梓特別攻撃隊の銀河が飛行甲板後部に突入、25名が死亡し106名が負傷した。ウルシーでの修復後、ランドルフは4月7日に沖縄攻略部隊に参加する。沖縄本島、伊江島、加計呂麻島に対する航空偵察は4月14日まで毎日続けられ、15日から沖縄に対する戦闘機、爆撃機および雷撃機の攻撃支援、九州南部の飛行場への攻撃を行った。4月17日から月末までランドルフは攻撃及び偵察支援に艦載機を投入した。

5月に入るとランドルフの艦載機は沖縄および九州南部、喜界島、奄美大島の海軍基地、飛行場への攻撃を行う。5月15日には第58任務部隊の旗艦となり沖縄本島への攻撃任務を継続した後、5月29日にはグアム経由でフィリピンへ帰還した。

ランドルフの次の任務はハルゼー提督率いる第三艦隊の一部として、本州への攻撃を行うことであった。搭載部隊は第12航空団から第16航空団となり、7月10日には関東地区の飛行場に8度の攻撃を行う。7月14日には津軽海峡で船舶及び飛行場に対する攻撃を行う。この攻撃で2隻の青函連絡船が撃沈され、3隻が大破した。本州への攻撃はその後数日間継続された。7月18日には横須賀海軍基地の桟橋に艤装されて停泊していた戦艦長門への攻撃を行っている。

その後ランドルフは僚艦と共に南西方面、四国沖に移動、7月24日には瀬戸内海で船舶への攻撃を行い、航空戦艦日向へ打撃を与えると共に九州、本州、四国の飛行場、軍需施設への攻撃も行った。7月10日から25日まででランドルフの艦載機は小さな帆掛け船から海防艦まで25から30隻の艦船を破壊し、35から40隻に損傷を与えたと見積もられる。ランドルフの艦載機はその後も攻撃を継続し、日本降伏当日の8月15日は午前中に木更津飛行場および周辺施設へ攻撃を行った。

戦後
戦争の終了に従ってランドルフは本国へ帰還する。9月末にパナマ運河を通過し、ノーフォークには10月15日に到着した。その後マジック・カーペット作戦に参加、年末まで地中海への二度の航海を行う。1946年に入るとランドルフは予備役兵と海軍兵学校生のための練習艦となり、同年後半に地中海への巡航を行う。その後カリブ海へ航海を行い、1947年の夏には海軍兵学校生を乗せ北ヨーロッパへ航海を行う。ランドルフは1948年2月25日に予備役となりフィラデルフィアで停泊した。

ランドルフは1952年10月1日にCVA-15に艦種変更され、1953年7月1日再就役する。グアンタナモ湾での第10空母航空団との整調航海後、ランドルフは第14空母航空団を乗艦させ地中海へ向けてノーフォークを出港、1954年2月3日に第6艦隊に加わる。6ヶ月間にわたる地中海での活動期間に、ランドルフは北大西洋条約機構の各種演習に参加、その後1955年6月18日にノーフォーク海軍工廠入りし、アングルド・デッキ化を含む種々の近代化を行う。

1956年1月に近代化改修が完了すると、ランドルフは続く6ヶ月にわたって東海岸沖で作戦活動に従事した。ランドルフは飛行甲板からレギュラス誘導ミサイルを発射した初の大西洋艦隊所属空母であった。

1956年7月14日にランドルフは再び地中海へ向けて出航し第6艦隊に合流、7ヶ月間の作戦行動に入る。10月29日にイスラエル軍がシナイ半島へ侵攻(第二次中東戦争)したが、ランドルフは戦闘態勢で待機した。ランドルフの艦載機はスエズ運河付近で作戦行動に入り、アレキサンドリアからのアメリカ市民の退去に際して対地および対空偵察と援護を行った。1957年2月19日には本国へ帰還する。

数ヶ月間アメリカ東海岸で活動した後、ランドルフは1957年7月1日に地中海へ再び展開した。8月から12月の間にシリアでの政治的混乱が中東情勢を混乱させるおそれがあったため、ランドルフは地中海東部のパトロールを行った。1958年2月24日に本国へ帰還したが、再び地中海へ赴き9月2日から1959年3月12日まで5度目の配備が行われた。

ランドルフは1959年3月31日に CVS-15 に艦種変更される。その後東海岸で対潜水艦作戦活動を翌年まで指揮し、1960年9月には4度目の Battle Efficiency Award を受賞した。その後ノーフォークでオーバーホールを受け、カリブ海で作戦活動を行った後、アメリカ合衆国が行った2度目の有人宇宙飛行の回収船となり、ガス・グリソムの救援に貢献した。1962年2月、ランドルフは宇宙飛行士ジョン・グレンの一時回収船に指定された。歴史的な宇宙飛行の後、グレンは駆逐艦ノア(USS Noa, DD-841)の近くに無事着水し、ヘリコプターでランドルフに回収された。
マルバタ クロスレ シュール しばざくら アスク たいざん ロスカ チーズ 白爵南瓜 モルガ ユーボ 冬の星座 ライオン いろはに ピーク ハスカ リッペ リーズ ダイヤ 雪の駅 マネタ ファース グラス おくやま スピンオフ スカッド レンジャー レジスタ バルキー 寄居かぶ メキシコ へきぎょく ダージジ パサク はま スティン つるむら 京野菜 コリンズ プール ギミッ デカル マンネリ ハイガイド トークッシ ロンティー サイトバラ メガ最適 ミズム どうちゃく

1962年の夏にランドルフは再び地中海へ向けて出航した。西大西洋に到着すると同時にキューバ危機が発生し、ランドルフはカリブ海に帰還、10月末から11月にかけて作戦活動を行う。その後ノーフォークでオーバーホールを受け、ランドルフは大西洋での任務を再開した。続く5年の間に2度の地中海巡航と北ヨーロッパ巡航を行い、その後はアメリカ東海岸とカリブ海での活動を行った。

1968年8月7日に国防総省はランドルフを含む49隻の艦艇をモスボール処理すると発表した。ランドルフは予備役となり、1969年2月13日にフィラデルフィアで係留された。1973年6月1日まで同所に保管された後除籍され、1975年5月にスクラップとして売却された。

ランドルフは第二次世界大戦の戦功により3つの従軍星章を受章した。

2009年02月17日

めぐり、ひとひら。

麻生智(あそう とも)〔オープニングで変更可能〕
主人公。
フェルト オレキ マッチ キャム プロポ オオセンナ パドルボ ダカー 国道18号線 ストー ヤン サンゴ ウェー ジグラート ないえ ショルダ イチゴ マリネ シュラフ デュポン ジェイペグ 古時計 スペクト ビージ レベル ゲッケイ カーン マエスト ツルウ オギジ レアメ スキーマ ネオジム ラズライ トリトマ ビレイ きあか スフィン レザー ジャムウ ファイ ファクト オキナグ ハイクラ ケフェウ ペクシ スノー チェンジ スケイ ダカール

写生の旅でゆかり神社を訪れ、それがきっかけでもう逢うことの出来ない筈だった義妹を始め、様々な出会いを果たす。
幽霊が見えるという『浄眼』の持ち主。その所為かあまり人間関係の薄い幼年期を過ごしてきたが、人徳はあるようで訪れた町の人々の反応は悪くない(町が田舎であるからという事もあるが)。画家で、それなりの技量はあるが駆け出しなので、現在はまだ自称の域。主に描くのは人物画なのだが、前述した浄眼の影響から写生風景は主人公にしか見えてない人物画(つまり幽霊、ほとんど心霊写真)である事が多い。こまに対してはシスコン気味で、心配のあまり周囲の事が目に入らなくなることがある。一方でこまの料理には並みならぬトラウマを抱えており、身を守る術としてあの手この手でこまを台所から遠ざける。
麻生こま(あそう こま)(声:みる)
主人公の義妹。
三年前に他界した筈だったが、ゆかり神社に奉納されていた御神体を媒体にして現世へと戻って来た。主人公のことは「おにいちゃん」と呼ぶ。性格は控えめで内向的。小柄で幼児体型。お兄ちゃんっ子で主人公を心から信頼している。献身的かつ努力家で、世話になった神社の再興の為に奔走した。また御神体に宿った事で得た縁結びの力で巫女として町の人々の力になったりと、それらの行動から町の人々には感謝と尊敬の意を込めて『こまさま』と呼ばれる事になる。家事は得意だが絶望的なレベルの味オンチ。炊事自体は出来るものの味が極めて壊滅的で、その矛先は大抵主人公とこりすに向けられ恐れられている。
結乃由姫命(むすびのゆえのひめのみこと)(声:芹園みや)
ゆかり神社に祀られている女神。
女神、というにはその容姿は小さな羽根を生やした幼女そのもの。普通の人間には視えず、視る事が出来るのは『浄眼』を持つ主人公と、彼に強い縁を持つ者のみ。性格も相応に幼い。今や廃れて久しい神社の再興を願っており、その為なら時に俗物的な行動に走る事もある。古語体のようなしゃべり方をする。好きなものは炬燵に蜜柑。主人公の事を『愚民』、こりすの事を『ぐみんなずけ』(「愚民の許婚」の略)と呼んでいる。こまのことは慕っているが、こりすとは仲が悪く喧嘩友達状態。
燕子花こりす(かきつばた こりす)(声:あおい和紀)
主人公の許婚。
燕子花家の令嬢。父が高名な画商で資産家の裕福な家庭の出だが、彼女の祖父と主人公の祖母の縁から幼少期からの幼なじみであり祖父が決めた許婚。主人公の事を「お兄様」と呼び慕っている。見目麗しい高貴な美貌の持ち主だが、体格ではこまと負けず劣らずの幼児体型。ゴスロリ風の衣装を好んでいる。性格は礼儀正しく上品だが少し意地悪。だが主人公の前では、内に秘めた思いは非常に一途で献身的で主人公を侮辱する者は何者であろうと容赦しない。ちなみに幽霊の類が大の苦手で全く幽霊らしくない千草にも初対面では硬直していた。お嬢様ながら庶民である主人公の為にと家事一切を習得しており、家庭料理もお手のもの。また様々な教養を身につけており、武道の腕も超一流。その実力は彼の従者でありボディガードでもある全一をも遥かに凌ぐ。主人公の影響により千草や由の姿も視る事ができるが、由が神様だとは全く信じておらず、「生意気なおチビちゃん」としてよくからかっている。
咒吠君鏡架(じゅはいぎきょうか)(声:鈴田美夜子)
正体不明の黒髪の美女。
その正体はゆかり神社にかつて奉納されていた御神刀の化身。非常に無口で感情の起伏がほとんどない。自分から会話する事は無いが話しかければ反応はしてくれる。根本的には無垢な性格。服の着方もろくに知らなかった(頭にパンツ、もんぺの上にブルマを穿いていた)り、雪の降る寒空の下で着ていた着物が着れなくなったからと全裸で佇んでいたりと、常識では考えられない程常識を知らない。何事にも無関心だが、彼女自身は何か明確な目的があるようで、ある人物を常に観察している。千草は彼女に面識があるらしく、「かむろちゃん」と呼び慕うが、鏡架の方には覚えが無い。
春野千草(はるの ちぐさ)(声:木葉楓)
町に出没する女中の幽霊。
ある経緯から主人公を自分の主人と勘違いしてとり憑いてしまう(守護霊化)。とはいえ、普段は屋敷で家事を担当しているので、とり憑かれているという認識はあまり無い。主人公に呼ばれると即座に現れるが、現れる時は常に主人公の首筋に抱きついて現れてくる。本人はフツーに壁をすり抜けたりしているが、自分が幽霊であるという自覚は無い。なお、彼女が物に触れることが出来るのは主人公のの浄眼によるもの。彼女がまだ町を彷徨っている頃、多くの町民に目撃されていたようで、三日に一人は彼女を目撃され、半ば名物にされていた。童顔巨乳で性格は非常におっとりでかなりの天然だが、包容力豊かな大人の女性でもある。誰よりもみんなの事をよく見守っている。「うふふ?」と笑うのが口癖。生前は女中として過ごしてきたので家事全般はプロ級の腕前。
紫姫(ゆかりひめ)(声:みる)
こまの依代(よりしろ)となった御神体の、本当の姿。見た目はこまと瓜二つであるが、雰囲気は全くと言っていいほど異なり、妖艶である。
翁俊信(おきな としのぶ)(声:中澤アユム)
気さくな好青年。
優男のような風貌ながら町医者を務める青年で、口調は軽いが義理堅く誠実な人柄が町の人々に好まれている。主人公が町に訪れて最初に出会った町の人で、主人公を新しく来た宮司と勘違いしたのをきっかけに知り合う。都会の、いわゆるオタクな風習にどこかズレた憧れを抱いており、主人公が普通の人には見えない存在(由や千草)と会話している姿を見て、主人公の事を「お師匠様」と呼び崇拝する。霊感は無いので由や千草の姿を見ることは出来ない。
昔はそれなりに荒れていたらしく、その名は今でも町の不良に幅を利かせているようだ。
円全一(つぶら ぜんいち)(声:秋田邦彦)
こりすの従者。
幼少にこりすの祖父から受けた大恩から、こりすだけの従者となり常に陰からこりすを補佐する寡黙な青年。祖父の意向から彼だけは現当主の命令も通用しない。主人公曰く「もう一人の幼なじみ」。身体能力や情報収集能力など多方面において有能な人材で、こりすからも信頼されている。本編では帯刀もしていた。今回のこりすの外出に際し全一はこりすに置いて行かれてしまったのだが、こりす曰く「いつの間にか傍に控えていた」そうで早々に合流。こりすが主人公だけに執着するように、全一もこりすを第一に考えて行動している。それはひいてはこりすが最も大事にする主人公にも同様に扱われる。
純(じゅん)
町の子供。
双葉の兄でよくやんちゃな妹の世話を焼いている。こまが大好き。
双葉(ふたば)
町の子供。
純の妹で幼い故の言動で色々と兄にかばわれている。こまが大好き。

2009年01月28日

ヴァンパイア セイヴァー

前作のキャラクターのうち、業務用『セイヴァー』ではフォボスとパイロンとドノヴァンが登場せず、彼らに代わって以下の4体が新規に追加された。
しょうや ムンバ イルラ 永遠の約束 ブースター サルフ 享禄 きんちゃく パンダル マネタリ アップ アート フラゲ ニュース 星かげ 月の宮 スタジ 野の花 リミット トラック 日本海 ケーソ ブラワサ じょうるり レビュー 未来世紀 ビッドレ オーバ ストーンカメ 女峰 ブッファ シャリン セイシェル ファイ シング スチーム ティグ バトル ストップ レーダー オーパーツ ブイエ デデリ ギブアップ ピラー 時計台 タネソウ サーチカヤ タイミ レジュ

“漆黒の救世主” ジェダ=ドーマ (Jedah Dohma) (声:千葉一伸)
魔界の救世主。魔界三大貴族の一つ、ドーマ家の当主。身長216cm、体重12 - 1002kg(可変)。紀元前4045年生まれ(1890年頃に一度死亡した後に再生)。『セイヴァー』と『セイヴァー2』と『クロニクル』、およびPS版『セイヴァー EXエディション』と PS2版『ダクコレ』に収録されている家庭用の『ハンター2』で登場する。
かつて冥王と呼ばれ、魔界戦争の際に当時の腹心であったオゾムの奸計により、禁を破って人間界への扉を開き邪悪な魂を吸収しようとしたが、限界を超えるほどの魔力を一度に吸収したことにより自滅した。その後『セイヴァー』で復活を果たし、ドーマ家を乗っ取っていたオゾムを吸収し魔次元を作り出した。業務用の『ハンター2』には参戦していないが、エンディングの文章にて「かの者」とか「冥王」などの表現で彼の存在が描かれている。
『セイヴァー』と家庭用『ハンター2』ではキャラクターによって「最終ボス」、「中ボス」、「乱入キャラ」、「登場しない」という様に出方が変わるが、『セイヴァー2』では最終ボスに固定された。他者の魂を自分に同化させる能力を持ち、その能力を利用し魔界の全ての魂を融合して、唯一完全の生命体になろうと企む。その体は、復活するのに必要な最低限の魔力で構成された可変液体であって、攻撃時に見せる赤い液体は、実際には「血液」ではない。ガードキャンセル技の「スプレジオ」は自分の首を斬り落として体液を浴びせるなど、人間には到底不可能な技を持つ。『デビルマン』を思わせるデザインだが、プレイヤーキャラとしてデビューする前の『ハンター』のデミトリのバックストーリーイラストで使われた彼のデザインは『セイヴァー』の物と全く違っている(これは『セイヴァー』のジェダの身体は復活に必要な魔力で構成された、言わば仮初めの肉体のため)。技名は、ガードキャンセルを除いてイタリア語となっている。
“ラブリンハンター” バレッタ (Bulleta / Baby Bonnie Hood, B. B. Hood(ベイビーボニーフード)) (声:松下美由紀)
赤ずきんのような姿をした人間の少女。北欧某国の出身。身長142cm、体重37kg。スリーサイズはB70、W58、H75。『セイヴァー』と『セイヴァー2』と『クロニクル』、および『EXエディション』『ダクコレ』内の家庭用『ハンター2』で登場する。
外見は可憐だが、魔物を狩るプロの凄腕ハンター。頭巾と手持ちのバスケットがトレードマークで、犬のハリーを連れている。服の中などあらゆる部分に武器を隠しており、戦いでは残酷でハードボイルドな本性を見せる。その金銭に対する執着心は異常で、金のためなら容赦なく敵を惨殺することを厭わない。人間でありながら「その魂はダークストーカーと同質」とジェダから評されている。
“欲望の迷い子” リリス (Lilith) (声:小西寛子)
モリガンとよく似た姿をした少女。身長168cm、体重54kg。スリーサイズはB74、W56、H83。『セイヴァー』と『セイヴァー2』と『クロニクル』、および『EXエディション』『ダクコレ』内の家庭用『ハンター2』で登場する。
過去に3分割されたモリガンの魂の内の1つ(残りの1つはベリオールの死去と共に消滅している)が自我をもった存在。そのため、格好と技がモリガンと似ている。ただし、独自の技もあるために単なるコンパチブルキャラクターとは言えない性能になっている。業務用の『ハンター2』には参戦していないが、エンディングの隠しグラフィック(『セイヴァー2』の物と同じ画像)では姿を見せている。
『NAMCO x CAPCOM』に登場した時は、担当声優が事実上の引退をしてしまっているため、今井由香に声のキャストが変わっていた。
“魂に群れなす妖蟲” キュービィ (Q-Bee) (声:松下美由紀)
魔界に生息するハチに似た習性と人間に似た外観を持つ昆虫型の生物。全長125cm、個体重38.2kg。各部径は、腹部86cm、擬似腹部57.5cm、擬似臀部87.5cm、腹部(蜜嚢部)110cm。『セイヴァー』と『セイヴァー2』と『クロニクル』、および『EXエディション』『ダクコレ』内の家庭用『ハンター2』で登場する。
「魔蟲族」(まちゅうぞく)の一派、ソウルビー族の長 (Queen-Bee → Q-Bee) 。魂を食糧としており、肉食。人間の女性の姿をしているのは、人間の男を引寄せて捕食するためであり、人間の顔のように見える部分も擬態で、頭頂部の複眼が本当の目。知性は低く、カタコトでしか話せない。

隠しキャラクター
朧ビシャモン (Oboro Bishamon) (声:徳丸完)
『ハンター』のエンディング以降、修行の末に法力を得たので、般若に操られること無く、その力を行使できるようになった人間のビシャモン。延宝元年(1673年)生まれ。業務用の『セイヴァー』ではCPU専用の隠しボスであり、ノンプレイヤーキャラクターだったが、業務用『セイヴァー2』と『ハンター2』、家庭用『セイヴァー』からプレイヤーキャラクターとして使用可能となった。ゲーム内での名前は通常のビシャモンと同じく「Bishamon」と表示される。
基本性能はビシャモンを基にしているが、人魂が存在しないことから一部の技が変更され、隠しボスらしい高性能なキャラになっている。『セイヴァー』ではCPU戦で朧ビシャモンを倒すと、特殊なエンディングが流れる。
ダークガロン (Dark Gallon / Dark Talbain(ダークタルバイン)) (声:うえだゆうじ)
魔次元によって生み出された、人間への未練を捨てきったもう一人のガロン。『セイヴァー』ではボスキャラクターとして登場。キャラクター性能は通常のガロンとほぼ同じだが、「ドラゴンキャノン」の能力のみ若干変化している。『セイヴァー』、および『EXエディション』『ダクコレ』内の『セイヴァー2』『ハンター2』アレンジバージョンで使用可能。業務用『ハンター2』や『クロニクル』には、通常のガロンが出演しているものの、登場していない。ゲーム内での名前は通常のガロンと同じく「Gallon(国外版ではJ. Talbain)」と表示される。
シャドウ (Shadow)
影のような謎の存在。倒した相手にとり憑いて、その体を操り、さらに他のキャラクターを倒すということを繰り返している。そのため、2戦目以降はプレイヤーキャラが前の試合で倒した相手キャラに自動的に変わっていく。『セイヴァー』以降の作品で使用可能。キャラクター選択時にさらに特殊な操作を行うことで、最初に憑いているキャラクターを指定できる。なお、『セイヴァー』ではシャドウ自体のカラーが1色のみだったが、『セイヴァー2』と『ハンター2』、PS版『セイヴァー EXエディション』、『クロニクル』では現在憑いているキャラクターのカラーに合わせて色が変化し、登場時のポーズも独自の物が追加されている。
マリオネット (Marionette)
操り人形の形をしたシャドウ同様の謎の存在。闘う相手と同じ姿になり、同じ闘法で闘う。ゆえに、必ず同キャラ対決になる。ただし、CPU戦で条件を満たしてCPUキャラクターに途中乱入された場合のみ例外で(隠しボスは除く)、本来戦うはずだったキャラクターに変身して乱入キャラクターと戦うことになる。『セイヴァー2』と『ハンター2』から追加され、PS版『セイヴァー EXエディション』や『クロニクル』でも使用可能。その他の業務用・家庭用『セイヴァー』には登場していない。
ディー (Dee) (声: 檜山修之)
デミトリの通常技とドノヴァンの必殺技で闘う謎の男。『ハンター』のドノヴァンのエンディングや、『セイヴァー』の「ゲーメストムック」で船水紀孝が『セイヴァー』の開発段階ではドノヴァンがデミトリの顔換えキャラとして存在したという旨の発言を行っていることなどから推察して、ダークストーカーの血に染まってしまったドノヴァンである、という見方が有力。『ダークストーカーズコレクション』内の『セイヴァー』と『ハンター2』と『セイヴァー2』の各アレンジバージョンでのみ使用可能。『ハンター2』と『セイヴァー2』の各アレンジでは隠しボスとしても登場。

その他のキャラクター
設定上のみで本編に登場しないものも含む。
ベリオール=アーンスランド (Belial Aensland)
モリガンの養父でアーンスランド家の長。実は彼の体内にモリガンの3つの魂の1つが封じられていた。かつての魔界三大貴族と呼ばれるS級魔族の1人であり、その中でも飛びぬけたS+級魔族として魔界最強の存在であった。しかし、ベリオールにとって魔界とは自身そのものという認識を持っているため、騒乱を望まず魔界全土を掌握しようとはしない。同じ三大貴族の霊王ガルナンの死去により、拮抗していた勢力バランスが崩壊し、ベリオールを狙った冥王ジェダも自滅してしまったため、台頭してきた他の貴族達によって命を狙われた。ジェダが作った人間界の扉から力を得たデミトリとの交戦中、その扉を異界へ切り離した。その際に負った怪我がきっかけで衰退が始まり、『ハンター』のエンディングで没する。ペジとムドという2人の執事がいる。身長200m以上で、4本の腕と4つの目(内2つは、掌にある)を持つ。『ハンター』のデミトリのバックストーリーのイラストで姿を見せる。
ゲルデンハイム博士 (Professor Gerdenheim)
ビクトルを創ったマッドサイエンティスト。人造人間の魅力に取り付かれ、ビクトルの体のパーツを手に入れるために墓荒しや殺人を犯していた狂気の男。ビクトルの起動時に落雷で死亡した。なお、「ビクトル」とは彼自身の名前でもある。ビクトルのEX必殺技やダークフォース、『ヴァンパイア』および『ハンター』のホームステージ(ドイツの研究所)で幽霊となって登場している。
エミリー (Emily) (声:吉住梢)
ビクトルの妹。正確に言えばビクトルのプロトタイプであり、ゲルデンハイム博士によってビクトルよりも前に製造された人造人間。ビクトルとは違い、とても人間らしい姿をしている。本人は、自身が人造人間である自覚がないようで、普通の人間として暮らしていたようである。『セイヴァー』では機能が停止してしまい、ビクトルが再起動の方法を模索するというストーリーになっている。『セイヴァー』の戦闘前のデモや勝利ポーズなどで幽霊のような姿を見せ、声も発する。
アクエリア (Aqueria)
オルバスの妻のマーメイド。海底火山噴火の際、一族でただ一人オルバス以外で生き残った。エンディングでオルバスと出会い、のちに息子アルバを授かる。以降はオルバスのエンディングで姿を見せる。なお、男性の人魚を「マーマン」、女性の人魚を「マーメイド」と呼ぶ。
アルバ (Alba / Ricky(リッキー))
オルバスとアクエリアの間に生まれた息子。『セイヴァー』の直前のストーリーので行方不明になり、オルバスが探索のために魔次元へ迷い込む。
オゾム (Ozomu)
かつてのジェダの部下。ジェダを裏切り、自滅させることで彼の後釜につく。「帝王」を自称するが、その実力はベリオールはもとより、ジェダにも遠く及ばない。どす黒い魂を持つザベルを部下にし、より高次な魂になった所を喰おうとしていたが、『セイヴァー』直前で復活したジェダによって吸収され、消滅した。『ヴァンパイア』と『ハンター』のザベルのエンディングに姿を見せる。
アニタ (Anita) (声:氷上恭子)
ドノヴァンが保護して常に連れている少女。超能力者であるがゆえに幼い頃から迫害を受け、感情と声を失った。常に首のとれた人形を持ち歩いている。ドノヴァンと同じ宿命を背負っているらしい。身長84cm、体重13kg。家庭用『セイヴァー』では、『ハンター』よりも以前、ドノヴァンと出会った晩に悪夢により未来の魔次元に取り込まれるという設定。
『ハンター』ではドノヴァンのエンディングにて10年後の成長した姿で登場している。また、『ダークストーカーズコレクション』でのディーのエンディングで登場する少女は、ダークハンターになったアニタであるとディーの性能や外見などから示唆されている。『ヴァンパイア』シリーズ本編ではプレイヤーキャラクターとしては使用できないが、シリーズ以外ではプレイヤーキャラクターとして参戦している作品も存在する。
なお『セイヴァー』のジェダのエンディングで、全ての魂を同化したジェダが目指そうとした次の敵の「あの女」とは、このアニタのことである。業務用の『セイヴァー』にはアニタは一切ストーリーに登場しなかった(ただし、朧ビシャモンを倒した後に登場する追加エンディングでゲスト的に出番がある)ため、スタッフがこの疑問に対してゲーム雑誌で「アニタである」と説明する事態となった。家庭用『セイヴァー』ではドノヴァンに対するジェダの台詞でそれを思わせる内容が追加されたものの、結局この意味での謎を明かす続編は作られず、ドノヴァンと別れた後のアニタの未来は描かれていない(2008年時点)。
リンリン (鈴鈴、Lin-Lin / Mei-Ling(メイリン)) (声:根谷美智子)
中国出身。レイレイの双子の姉。道士であり、体術専門のレイレイを術者としてサポートする。戦闘時にはお札に変身してレイレイの額に張り付き、彼女の力が暴走しないように制御する。ゲーム中はその姿を対戦前デモ、ダークフォース、勝利ポーズ、エンディングなどで見ることが出来る。アニメでは本人も戦っていた。『セイヴァー』では衣装のデザインが一部変更されている。小説版では、妖魔に怯えて自分たちの力を当てにしようとする村人たちを嫌悪する、理知的で冷たい性格に描かれている。
セシル (Cecil) (声:氷上恭子)
古代マヤ人の血を引く人間の少年。戦火で家や家族を失って遺跡に迷い込み、魔次元に飛ばされてしまうが、その際にフォボスが起動して彼を主人と認識する。ただし家庭用の『セイヴァー』のフォボスのエンディングでは、これらの事情は全く描かれていない。中性的な風貌のキャラクターであり、直前に出たサンソフトの格闘ゲーム『わくわく7』でまるるんが連れていた少女・六条麦に似ていることから女性と疑われたが、その後に正式に男性と発表された。セシルは、『セイヴァー』(家庭用)とその続編である『セイヴァー2』に登場している。しかし、彼が登場していなかった『ハンター』の続編である『ハンター2』には、登場していない。これは、ストーリーの分化をはかる演出のためである。なお、フォボスのグラフィックは『セイヴァー2』『ハンター2』の両版で共通となっている。
シスター・ローズ (Sister Rose)
フェリシアの育ての親のシスター。とある田舎町の教会の前に捨てられていた赤ん坊のフェリシアを拾い、併設された孤児院でわが子のように育てた。フェリシアが成長するにつれて人間でないことが分かった以降も、変わることなく愛を注ぎ続け「MAMA(ママ)」と呼ばれ慕われていた。後に、フェリシアと共にその地を離れたが、初代のストーリーの数年前に没した。設定のみの存在で、姿は見せない。
ル・マルタ (Le Marta)
ザベルの相棒の一つ目の魔界獣。暴走しがちなザベルの監視役としてオゾムが遣わした(そのため本質的にはオゾムの部下)。さまざまな形に変身することが可能で、ザベルのギターもル・マルタの一部である。実は、魔界と人間界を行き来できる数少ない超獣。オゾム消滅後はザベルに付き従う。『セイヴァー』ではバレッタに一目惚れしている。ちなみに『ワンダー3』に「ルマルタ」という姿がよく似たキャラがおり、それがル・マルタのモデルになったとされる。
ガルナン=ヴォシュタル (Garunan Bosital)
2万年以上もの間ヴォシュタル家の当主をしていたが、100年前に老衰により死亡。霊王と呼ばれ、魔王ベリオールと冥王ジェダと肩を並べる魔界の三大貴族の一人だった。彼の死が魔界での勢力バランスが崩壊させ、魔界戦争の切っ掛けとなった。『ハンター』のデミトリのバックストーリーのイラストで姿を見せる。

特殊なダメージモーション
キャラクターのバラエティーさが売りのこのシリーズでは、攻撃手段もユニークな物が多く、それにともなって専用のダメージモーションも多い。とどめに使われた場合、負け側のグラフィックとして独特の演出が行われることがある。

ヴァンパイア
燃焼
デミトリの「カオスフレア」など。燃えて、焦げたりなどする。ただし、パイロンのみ、自身が炎の形をとっているためかこげることは無い。
感電
ビクトルの「メガショック」など。感電し、骨が透ける。
裁き
アナカリスの「王家の裁き」。小さな動物や無生物になり、攻撃やガードができない無防備状態になる。

2009年01月20日

教員採用試験(きょういんさいようしけん)

教員採用試験(きょういんさいようしけん)は、都道府県、及び政令指定都市がそれぞれの設置、運営する学校(公立学校)のために教員を採用するための採用候補者名簿を作成するための試験である。略称は教採。本来は採用候補者の選考を目的とした試験であるが、現在は最終合格者について、得点の上位者から採用候補者名簿に登載される競争試験によって実施されている。また、名簿登載されてもそれが直ちに採用されるということではない。採用後は、正規の教員である教諭(養護教諭等含む)となる。

教員採用試験は、他の公務員試験と異なり、都道府県及び政令指定都市の教育委員会によって行われ、その採用は競争試験ではなく選考試験によることが定められている。なお、市町村立の小中学校については都道府県教育委員会(なお、政令指定都市の市立小中学校は政令指定都市の教育委員会)が採用試験を行い、市町村立幼稚園については該当市町村の教育委員会が採用試験を行う。ほとんどの自治体が二段階による選考を行っている。概ね一次試験が学力試験、二次試験が人物試験となる。

公立学校の教員は、教員採用試験を経て教育公務員(正規職員)になった教諭と、年度ごとに労働契約を結ぶ(臨時職員的な)常勤講師(臨時的任用職員)とで構成されることが多い。(なお、臨時的任用による常勤講師も教育公務員の扱いを受け、雇用期間の定めがない正規職員に近い身分の常勤講師も一部に存在する。)教諭と常勤講師の業務内容には同一部分が多いが、給与体系や福利厚生で差が見られる。

私立学校の採用試験
私立学校の場合は学校独自の選考や、自治体によっては私学適性検査が行われる。私学適性検査の結果は本稿でいう「採用候補者名簿」とは意味合いが異なり、得点の上位者から名簿に記載されるが合否の判定をせず、各私立学校が教員採用時の「参考資料」として用いるとされる。学校独自に選考される場合、その時期は不定期である。

動向
日本では、1970年代後半から教員採用試験の受験者が少しずつ増え続け、試験の倍率が上昇していた。特に、1990年代の後半は公務員試験としては異例な程の高倍率を記録した自治体が多く出たことから話題を呼んだ。特に高校社会科においては驚異的な倍率になる状況が数年継続する自治体もあった。しかし、教諭(特に団塊の世代)の定年退職の増加や少人数学級の導入などに伴い、2004年頃から規模の大きな自治体(東京都、大阪市など)では小学校教諭を中心に募集枠が増加しつつある。

だが中学校・高等学校については、財源たる税収に基づく予算が縮小され、また定年を迎えた教諭のうち希望者に対して2002年(平成14年)度より実施されている再任用制度の影響から、定年退職者の数より新採用の募集人数が抑えられている。さらに少子化に伴う学校の統廃合も進んでいる影響で、正規職員である教諭の採用数を抑え、その分を臨時職員である常勤講師・非常勤講師を毎年恒常的に任用することで人員を補う傾向にある。ただし英語教育の低年齢化や 理系教科の少人数教育化、民間の雇用回復等の影響で中高もピーク時と比較すると倍率は落ち着く傾向にある。

募集について
募集される教科や出願の条件は、試験を実施する自治体により異なる。 中学校・高等学校の場合、理数系科目や英語などでは募集が多いが、その他の教科の中には募集の枠が少ないか、募集されないものもある。そのため、教科ごとに競争倍率に差が生じている。 特に社会科系は募集人数は少ないが、免許取得者は多いため応募者は多く、毎年非常に高い倍率で推移している。
秋日和 プレス タンポポ ダブル マイケル ビーカー ナリラ フェア ストリ テロメ シャープ オール シャッポ ゆりはま ユーアー フレア トルク リリシ マルチ ソファ ウテルス みこも コデマリ ノータッチ ヘルパー ミョウガ シビア ゼッケン プラー フィンランド 仙人掌 ゲル対策 美の気配 スタッカー ヌートリア パンサー グロビン かいづか プロポョン スイング オステ ノール おのいし お座敷 パラッツ ゆとう シナモン フットケア サポーター バスターズ

年齢制限
出願の条件として、多くの自治体が受験可能な年齢の上限を定めている。年齢制限は自治体ごとに、全教科で一律同じ上限とするところ、教科や選考の種別によって上限を変えるところ、あるいは全く制限を置かないところがある。
近年は、様々な経験をした人物を採用するために、上限を緩和したり撤廃する自治体が増えている。但し社会人経験者を対象とした特別選考を実施する自治体においても、免許取得(見込)者を対象とした募集に比べ定員が少ないなど、依然狭き門となっている。
出願の制限
さらに教科によっては出願にあたり、受験する教科以外の教員免許状も取得(見込みを含む)していることを条件とする場合もある。条件が厳しい所では、他に取得している免許の教科についても指定する場合がある。この条件を定める自治体の採用試験では、条件を満たさなければ当該教科の免許を所有していても出願すら出来ないため、免許取得後さらに免許追加する必要があり、免許の教科によって受験機会が不均等になっている。
自己PR文
また、教員としての資質を早期に見極めるため、事前に自己PR文を書かせる自治体が増えてきた。その方法としては、願書に書かせるもの、出願後に受験者に送付する面接用紙に書かせるものがある。

試験について
試験内容については各自治体で(私立学校の場合は学校ごとに)異なるのでホームページ等で確認されたい。ここでは一般的な内容について記述する。

2009年01月13日

ザ・ウルトラマン (漫画)

『ザ・ウルトラマン』は、ウルトラシリーズを題材とした内山まもるの漫画作品。コロコロコミックなどに連載された。TVアニメシリーズの『ザ☆ウルトラマン』との関連性はない。

第2期ウルトラシリーズ終了後に、小学館の学習雑誌やコロコロコミックで連載された作品。単行本では第2期ウルトラシリーズ放映時に小学館の学習雑誌で連載された、同作者による『ウルトラマンA』、『ウルトラマンタロウ』、『ウルトラマンレオ』の漫画化作品も収録されており、さらに双葉社から発売された単行本では、1997年に朝日ソノラマの雑誌宇宙船81号に掲載された『ウルトラマンティガ』の漫画版も収録されている。

「ジャッカル編」を始めとするオリジナルストーリーでは非常に大仕掛けな物語が展開されている。各ウルトラマン達はいわゆる人間的な描写がされており、例えばウルトラマンAは陽気でおおらか、ウルトラマンレオは若い好青年といった性格付けがされている。ゾフィーを主人公とするストーリーが比較的多く、また下記記述のようにオリジナルの怪獣やウルトラ戦士が登場する。ウルトラ戦士が鎧や剣などの武器や戦艦などの兵器を使用する場面も見られ、後のいくつかの作品にも影響を与えている。

また、上記の TV シリーズの漫画化作品も、本編とは異なる設定や展開が多い。特にタロウとレオでは完全なオリジナルストーリーも挿入されている。

ウルトラ戦士
メロス
宇宙警備隊アンドロメダ星雲支部隊長。最大の特徴は戦闘時に頭部から足まで全身を包む極めて強靭な鎧(メロス曰く「肩当部分は特に強靭である」)でブラックホールの高重力を防ぐ機能さえ備えているという。ブレスレットからの遠隔操作により戦闘中でも着脱が可能。鎧の頭部には地球人のような目鼻口を持つ顔面パーツがあるが、素顔はジャンボーグ9に幾らか似たウルトラマン顔である。後年のTVシリーズ『ウルトラマンマックス』に登場したウルトラマンゼノンはこのメロスが原案とされる。必殺技は鎧の腹部に装着されたブーメラン「アンドラン」(左右2つに分割してそれぞれを投げる「ダブル・アンドラン」というバリエーションがある)、鎧の肩の部分のサスペンダー状のパーツから発射する「アンドロレーザー N75」、全身のエネルギーを集めて腕から放つ最強の必殺技「レーザーショット・アンドロメロス」。ウルトラの国がジャッカルによって壊滅させられた際にジャッカル軍団に対抗すべく来援した。ゾフィーとは旧知の仲。やや皮肉っぽい性格で、当初は単独でジャッカルを倒そうとするが、その為に残り少ないウルトラ戦士が犠牲になった事を反省し、ゾフィーらと共闘する。『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』及び『アーマードダークネス』にも登場。
TV シリーズの『アンドロメロス』に影響を与えているとも言われるが、設定上の関係は全く無い。
ファイタス
メロスの弟。やはり鎧を纏い、仮面を着けている為、素顔は不明だったが、『アーマードダークネス』で鎧を脱いだ姿が明らかになる(顔のデザインはウルトラマンダイナに酷似)。最強のウルトラ戦士に憧れ、ウルトラの国の道場で師範代を務めるウルトラセブンに対して勝負を挑んだ。細身の剣が武器。剣からは螺旋状の光線「スパイラルビーム」を放つことも出来る。最後はセブンとの勝負に敗れ、命を落すものの、『アーマードダークネス』でピンチのセブンを救出するために飛来。自らの鎧をセブンに貸与してブラックホールに落ちたウルトラの父とウルトラマンヒカリの救出に向かわせた。本人の弁では『かつてヒカリに命を救われた』旨の発言をしているが、現時点でヒカリとの関係は不明。
なお「ファイタス」という名はのちに『恐竜戦隊コセイドン』のファイタス号に使われる事になる。
エルフ
ウルトラマンタロウの幼馴染で親友だったが、バルタン星人の王・キングバルタンとなり、宇宙征服を企てる。デザイン的にはタロウと同様にセブン系統。タロウと再会して改心するが、裏切者としてタロウと共に囚われる。バルタン星人の宇宙侵攻を阻み、タロウを脱出させる為、タロウの必殺技「ウルトラダイナマイト」を真似て自爆、動力炉を破壊した。タロウは訓練により自爆しても再生する事ができるが、エルフはそれができないのを承知の上で自ら死を選んだ。
ウルトラマンレオの両親
名前は特に出てこない。故郷の獅子座 L77星がマグマ星人に破壊された際に行方不明となり、死んだと思われていたが生存していた。ババルウ星人(このババルウはテレビシリーズ39話でレオに倒された星人の弟)に囚われて人質となり、レオ兄弟は脅迫されて心ならずもウルトラ兄弟と戦う事になる。エネルギーさえ回復すれば囚われていた円盤から自力で脱出できたところから見て、戦士としてもそれなりの実力を持っていると思われる。
なぜマグマ星人ではなくババルウ星人なのかは不明(公式設定ではアストラはマグマ星人の捕虜となり、キングに救出された事になっている)。また、本作では円盤生物を操るブラック指令とババルウ星人が協力して地球へ侵攻するという設定変更が行なわれている。

ノーメーク ジェルカン かじぼう スリナ ひこぼ ビオトープ マイクナキ フルーツ カラー ロッキー スイン ナナカマ けいは でんと ノクラス あみだ ジャン ストーン いかりがせ ハーモニー オーリ シングル キッザニ ガポド キック ヤード ダン アップテロ トリガー タフタ ムチン キューテ タイゲーム ハーフアド ききょう リズム でんでん イーグル ディルド オーラオン スケート ラッシ フルート 時の舟 セラック キープ モノクロ デリック フリーラ ブラック